顔剃り試験に落ちました…
こんにちは、滝口夫婦です。
※このメールマガジンは現在ゆるく試運転中です
※改行位置・内容・文章量などいろいろテストしてます
滝口・妻は美容師免許を持っていますが、いまは理容室で働いています。
美容師と理容師のちがいはそれほどありませんが、
美容師:どちらかと言うとファッション寄り。スタイル提案がメイン
理容師:どちらかと言うと職人的。いくつかの定型の中の髪型を仕上げる。顔剃りもできる
くらいの差があります。
なんとなく理容師の方が向いているかも?と思って理容室で働いています。
また同時に、理容師の資格を取りたいと思い、理容師学校の通信過程に通っています。
先日、学校内の顔剃り実技試験があったのですが…落ちました。
試験前から自信があり、まわりの学生たちにも
「滝口さんは上手だから」
なんて言われたり、
「わたし自信ないなぁ」
という同級生に対して
「きっと大丈夫だよ!落ちたって再試験受ければいいだけだし。本番の国家試験に落ちなければいいじゃない!」
なんて励ましたりしてたのに…。
落ちました。
調子をこいて…落ちました。
ヘコみながら帰宅してそのことを夫に伝えたら、
「あー、それは残念だったね。ま、でも、本番で落ちるよりいいんじゃない?」
となぐさめてくれました…と思ったら、
「で、今はどんな心持ちなの?メルマガのネタにしようよ。この体験からの学びを考えてみてー」
とのこと。なんじゃそりゃ。
無理やり以下の返事をしました。
「これまで顔剃りの授業は、1人の先生が20人近くの実技を見ていたから、全部を見てもらえていたわけじゃない。
でも、再試験の前には再練習時間があって、そこでは先生がマンツーマンで見てくれるから、顔剃り技術の全部をチェックしてくれる。結果、得をしたはず」
テストに落ちたからこそ、技術をしっかり見てもらえる。
ま、いいように考えるしかないですよね…。
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